★☆★Chikugo style★☆★
筑後での生活の日々や仕事のこと、学んだこと、感じたことなど。

美しい時間                 
『美しい時間』という言葉の響きは、残り少ない今年の
過ぎ去った時間を編集して、
今年の『美しい時間』を思い出させる。

言葉は、重要ですね。

『美しい時間』『暖かい時間』『優しい時間』

過ごした時間を、思い出すと
何だか幸せな気持ちになる。
美しい時間 特別書き下ろし小説(ケース入り2分冊)
: 読書 : comments(0) : trackbacks(1) : wendy :
『質問力』                 
講演やセミナーを聞きに行く機会が多いのですが
その内容とともに、気になるのが、その後の質問タイム。

的を得た質問をされる方に、感心することしきり。

また、人とお会いする機会も多く、短い時間にどうその人の本質に
迫る話ができるか。
という事にも興味があり、
せっかく、お時間を共有するなら一緒にいて触発されたり
自分の(相手の)想いを整理できたり、インスピレーションを
得られる関係を築ければより深いコミュニケーションができるのでは
と、そういう関係を周りの方々と築ければいいなと考えているところ
でしたので、『質問力』齋藤孝著は、参考になりました。

質問力 ちくま文庫(さ-28-1)


今後、
いろいろな対談集なんかも読んでいきたいな。
: 読書 : comments(4) : trackbacks(0) : wendy :
「光ってみえるもの、あれは」                 
『光ってみえるもの、あれは』川上弘美著
川上さんの小説は、以前『センセイの鞄』を読んで好きになりました。

淡々としている感じが、優しくて好きなのですけれど、
使われている言葉(表現)がまた素敵なのです。

『光ってみえるもの、あれは』は、各章に詩が引用されていて
最初の「すべての世はこともなし」は、
ずっと以前に聞いた事があり、何度となく、ふと思い出しては、
心の中で「すべての世はこともなし」と唱えていたのですが

この本のお陰で
ロバート・ブラウニング著「海潮音」より「春の朝」 上田敏訳
からの引用だということがわかって、嬉しくなりました。

ところで、この本を読んで島に行きたくなりました。
川上さんの小説に出てくる登場人物は、どこか現実から、外れている人が
多いような気がします。

いいなー。島で夏休み。
: 読書 : comments(0) : trackbacks(0) : wendy :
アジアンタムブルー                 
『アジアンタムブルー』大崎善生著

『観葉植物』繋がりでは、ありませんが、『パイロットフィッシュ』を読んで、作品が好きになり、続けて読みました。

透明感ある文章に、疲れている時も、癒されます。
優しい気持ちにさせてくれる作品です。

パイロットフィッシュ









アジアンタムブルー



: 読書 : comments(0) : trackbacks(0) : wendy :
読書の時間                 
日曜日講座を受けに行くのに、JRを利用しているので
読書の時間が出来ました。

今回読んだのは、山本文緒さんの『プラナリア』
山本さんの小説は、昨年からのお気に入りで、日常と人間の怖さや悲しさ、紙一重のところをぐいぐいと読ませてくれるので、好きだな。

それから、今をときめく(笑)斉藤 孝教授の『偏愛マップ』
例に出てくる方々がなかなか濃くて面白かった。

岡本太郎、向田邦子、寺山修司、ジョン・レノン、坂口安吾

自分が何を『偏愛』しているか。
結構、自分が好きなもので、自分の価値観や存在が決定される部分があるのかもしれませんね。
: 読書 : comments(5) : trackbacks(0) : wendy :
本を読もうと・・・。                 
本を読もうと思って、本を広げるのだけれど
頭に入らないという日が続く。

本は読みたいと思っているので、本の数だけ増えて
ため息。

近頃は、齋藤孝さんの本が気になって買い込んでしまった。
焦らずに少しづつ読んでいこう。

: 読書 : comments(0) : trackbacks(0) : wendy :
通り過ぎていくもの                 
3連休初日は、雨が降りましたね。
今日は、ゆっくり過ごしました。
『センセイの鞄』川上弘美著(文春文庫)を読みました。

淡々と時間は過ぎていくようでいて、しみじみとした切ない話でした。最後はほろっとしました。こんな風に淡々として生きて行くのは、良いですね〜。四季を感じながら淡々と生きて行きたいものです。
先日もお姉さんと話していたのですが、一人暮らしをしたことのない私ですが、小さい頃から一人暮らしには憧れておりました。
こうやって、行きつけのお店を見つけて、時々通いながら一人暮らしもしてみたいものです。

秋の切ないような穏やかな気候に合ったお話でした。
: 読書 : comments(0) : trackbacks(0) : wendy :
日常の中の影                 
秋の夜長に・・・と言う事で
『眠れるラプンツェル』山本文緒著(幻冬舎文庫)を読みました。

これはね〜。世代的に近い事もあって、山本さんの書かれるものを読むと、いつもちょっと心が痛くなります。登場人物が、どこかにいる友人の事かもしれないし、もしかしたら、いつかの自分かもしれないと、感じる部分があるのです。
どこかで感じた疎外感や孤独感。そして、ほんの少しだけ分かり合えたり、心通わせられた時の嬉しさや切なさ。
きっと日々、感じている事なのでしょうね・・・。日常に追われて忘れていく事も多いのだけれども。
: 読書 : comments(0) : trackbacks(0) : wendy :
旅の途中で                 
数年前、共に20代前半を過ごした友人達と集まった時、皆が何だかしっとりと落ち着いたのに気が付いてちょっとびっくりした。
その事を話すと「だってもう、そんな年齢よ。」と言われ、自分が妙に子どもっぽい気がして、ちょっと焦った。

長崎に行く車中で小池真理子さんの『天の刻』を読みながらそんな事を思い出した。小池さんの新しい作品は、この頃文庫で読む事が多いけれども、微妙に書くものが変化してきているような気がする。

ふと、森瑤子さんが亡くなってもう何年経つのだろうか。と思った。彼女が生きていたとしたら、書くものは変わってきただろうか。ひりひりと胸が痛むような孤独感と、それでいて知的で華やかな都会の女性を感じさせる作品がとても好きだった。

人の感情の機微がわかるのも、大人ならではのものかもしれない。人の感情は、大人になっても深く細やかになっていくものだと思うこの頃。
: 読書 : comments(0) : trackbacks(0) : wendy :
ルーヴル美術館                 
昨日は、家に帰ったあと頭痛と吐き気がしてきて、夕食も食べず寝込んでしまいました。久しぶりに持病がでました(泣)
でも、今回はひどく朝体重を測ると3キロも痩せておりました。
(でも、すぐもとに戻るけど。)
食事も、胃が痛いので暫く、おかゆの日々になりそうです。
悲しい・・・。

ところで、この頃何かと気忙しくなかなか本が読めずにいたのですが、今日は天神で打ち合わせがありましたので電車の中で、行き帰りに読む事ができました。
『ダ・ヴィンチ・コード上』ダン・ブラウン/越前敏弥訳
もう一ヶ月くらい少しずつ読んでいるのだけれど。(面白くて、一気に読む人が多いらしい。)
でも、まだ半分。美術が好きな人は、面白いと思うけど。

ルーヴル美術館が出てくるのですが、昔行った時は、時差ぼけで目がぐるぐる回りながら、回ったので、いつかまたゆっくり回りたいなぁ。いつになるかなぁ・・・。
: 読書 : - : - : wendy :
: 1/2 : >>